適応障害・うつ病・双極性障害2型の記録、アダルトチルドレン。(旧,本当の自分 〜脱・AC〜)

28歳で発症。アダルトチルドレン・適応障害・うつ病・双極性障害2型、診断を受けた時の記録や、体験談を書いています。性格習慣病。アダルトチルドレン(AC)を克服しようと奮闘する人のブログ。

93😦車上荒らしにあって死にたくなった妊婦の増田さん

あの人心配。
何がって、リュックを盗まれて悲しい思いをしてること…じゃない。
一つの事柄から、自分を責めすぎること。グレーが許せない思考が垣間見れること。
鍵をかけなかったのが悪いなんてディスりとか、エコーは病院でまたもらえるよなんて励ましとか、そんなことは論点ではない。多分、それ以前に、あの人は自分が気づいていないよくない自動思考を持っている。だから、死にたくなる。だから、あの人心配。気づいて、直さないと、今回以上の事柄が起きたとき、本当に人生が終わりかねない。自分で終わらせる可能性があるから。ま、釣りじゃなくて本気で言ってるんなら、の話だけどね。

92😍紅ショウガ天柿ノ種揚

うーーーーまいおかし!

紅ショウガ天柿ノ種揚!!

マツコの知らない世界で観たけど
ホント美味しい!






パッケージこれ


袋開封してしまった





中身はこんなやつで





食感はサクふわ系




ふわっとサクッと紅ショウガ天っぽい!

紅ショウガの香りと、しょっぱくてすっぱくてほんのり甘い味がまじうま!!





美味しくてびっくりした〜
ACと全然関係なかった〜(°▽°)

91😕なぜ保育士の給料が低いのか


今回はACとは関係なく、前から感じていたことを書いてみようと思います。











そういえば昨年、ホリエモン氏の発言が話題になりました。保育業界に関与している私には、さらっと流せないものであります。


保育士の給料はなぜ低いのかと問われたホリエモンさんは、「誰でもできる仕事だから」と回答。→炎上


今は処遇改善という手当の形で保育士の給料がほんの僅かではありますが増えています。それにしても低いけど。


私は幼稚園に勤めていましたけど、幼稚園教諭の給料も保育士の給料とさほど変わりありません。幼稚園の方が微妙に多い傾向があるようですが。



さて、ホリエモン氏の発言に関してですが、彼に「誰でもできる仕事」と言われてしまったこと、私は言い返せなくなってしまいます。なぜなら、そういわれても仕方ないよねと思ってしまう現実が保育園にあるから。


保育園があんな風では、ホリエモン氏に言い返すツラはありませんよね、と私は思うのです。もちろん全ての保育所ではありません。











◆ 胸張ってプロと言えるか

ホリエモンさんは、保育士の仕事は誰でもできる仕事だと言いました。「子育てなんて、もとは家庭でやっていたもの。それを代わりにやってるだけでしょ? なら、誰でもできる仕事でしょ?」
そういう意味です。


保育業界において「保育の専門性」と呼ばれる、保育のプロとして必須と言えるものがあります。しかし保育業界には、その必須であるべきスキルが全く身についていないような、その知識さえ持っていないのではと思えるような保育士がいるのも事実なのです。


ホリエモンさんはじめ世の中の方々に、そして誰よりも保育に携わる人間にこそ、この「保育の専門性」が認知されない限り、いつまで経っても保育士の仕事は「誰でもできる仕事」なのだと思います。








◆ 専門職なのに誰でもできる仕事と言われる理由

保育士として=子どもの発達を支援する仕事のプロとして、働くには、様々な知識と経験が必要です。


それはどんな仕事であろうと同じでしょう。しかし保育の専門性は乳児の突然死を回避することの知識や、年齢に合っていそうな活動の計画だけじゃない。


その子どもの今の姿を理解すること。身体的・知的な発達のみならず精神的な発達の段階も理解しなければなりません。


子どもにはこんな場面がよくあります。

・友達が使っていた玩具を取った
・友達を叩いた、噛み付いた
・玩具を投げた、踏んだ、壊した
・椅子の上に立った
・ウソをついた
・言うことをきかない


これらが起こったとき、
「ダメでしょ?!」などと大きな声をあげて怒鳴りつけたり、「そんな事すると◯◯するよ」などと脅したり、「先生そんな子は嫌い」などと子ども自身を否定した言葉を発する保育士がいます。ひどいと尻をひっぱたいたり、手や頭を叩いたりする保育士も未だにいるのです。しかもかなり日常的に……。一緒に働くのが嫌になります。


こんなことをしているのは、残念ながら未だに存在する、保育の専門性が分からない保育士たちです。


こんなことなら確かに「誰でもできる」。
そもそも仕事とさえ言えないのでは?
感情的に怒っているようにしか見えない。
子どもの将来を思う姿勢が見当たらない。


アドラー心理学の叱らない子育てだとか、そんなことを言っているのではありません。ちなみに、アドラー心理学アドラーの意見というより著者である岸見さんの意見であると捉えています。アドラーがちょっとかわいそうと密かに思っています。


話が逸れました。

上に書いたように突然大声をあげても「びっくりした」という印象しか残らないでしょう。何がダメだったのかを考えることはないか、考えたとしてものちの印象には残りにくいと思います。大人も同じでしょう。そういう人は大人の間でも嫌われてるから子どもの感覚もわかると思います。


それから、脅されても怯えて一時的に言いなりになるだけです。これも話の本質を伝えられないから、恐怖が薄れたころに繰り返されるでしょう。


「こんなことする子は嫌い」
この言葉は禁忌です。プロならありえない。「ダメ」だったのはその子ではなく行動自体です。


尻や頭や手を叩く。
説明の余地もない。
そのあと泣いてるその子を抱きしめてフォローしてるからいいんですか? それでは虐待加害者かDV加害者のようです。


これらの行動から子どもが学ぶことは、大人は怒る、ということくらいでしょう。どうすればよかったのかは学べないのです。ということは次には繋がらないし、心の発達を促すことを無視されているということです。











私たち保育者には、目の前にいる子どもの身体・知的・情緒面の発達の段階を正しく理解、把握し、その子に見合った発達の伸びしろを見つけ、そこへ導く(促す)スキルが求められます。


それが保育の専門性です。
単純に子どもを預かっているわけではない。


私たちが子どもと接するとき、子どもを導く、促すと言った言葉が使われます。


それは例えば、折り紙をやらせるのではないし、運動会の練習をやらせるのでもないし、友達と仲良くするよう指示するのでもないのです。


折り紙がやりたくなるように導き、運動会の練習がやりたくなるように導き、友達と仲良くできるように導くのです。


子どもにとってただやってみたくてやっただけの遊びの折り紙は指先への刺激となりそれは脳への刺激にもなり指先と脳の発達を促す。


楽しそうと思って遊んでいるだけの運動会の練習は全身の刺激となり四肢や全身の筋力、体力をつくる。ゲーム性のある競技なら協調性や競争心を学ぶ。勝ち負けは喜びや悔しさだとか、感情の分化も進めてくれる。


そういう子ども同士の関わりが、友達という存在や、クラスという集団に自分が所属しているという自覚へ導いてくれて、他人と自分が違うことを知り、それぞれが素晴らしいことを知り、自分も人も大切にされる存在なのだと気づくことになる。自分が認められていると実感できるから、だから友達を大切にできる。


こんなことを子どもはもちろん考えてなんかいないけれど、そういう経験が子どもの人格の土台を作ります。


子どもの心の発達を無視した保育……。


「廊下は歩きましょう」
なぜ走ってはいけないのですか?


子どもの心の発達を無視した保育をしているような現場にいる子どもは
「怒られるから」
とでも言うでしょう。


子どもが「これをやったら怒られる」という思考をしている様子は、その子を取り巻く環境が、大人の姿が、垣間見て取れます。


人は孤独を感じることがあっても、健康に生きていくには人と関わらずしては無理です。人間は高度な発達と技術の進歩を得てしても、誰かと関わらないと生きられない。


生きることは人と関わること。
人と関わるには健康な心が必要です。
私たち保育者は、その土台づくりをしているのです。














◆おわりに

そういうことも含めて、家庭でやってた子育てなんじゃないの? と思う人がいれば、まあ、そう思うなら、それでいいです。保育の専門性についての私の説明が下手だったということです。


核家族化や、犯罪の増加による地域の人との関わりのなさ、そういうものがかつて子育ての一端を担っていた時代とはもうちがいます。


子どもは家庭と学校、家庭と塾、家庭と保育所、などと関わる環境が限定されがちな時代です。


私たち保育者はプロとしてやってます。
ただ子育てを手伝ってるんじゃない。
子どもの健康な発達を支援しているのです。



いつか、保育士が、「先生」と呼ばれるにふさわしい人間でいっぱいになるといいです。
そうなれば、あんなひどいことを言われなくて済むでしょう。とりあえず日本の福祉関係全般の給与が低いのも、人材育成からやり直して、なんとかなるといいですな。

90🙂毒家を出てから5ヶ月と20日


どうも、ACです。


毒家を出てからもうすぐ半年になります。
精神状態は良好です。
健康状態も。


新しく始まる仕事も、始業日やポジションが確定し、スタート地点に立つための心の用意ができました。


今月末で、今の仕事は退職なので、寂しい気持ちです。仕事を辞めたいわけではないのに辞めるというのは初めてなので、こんな気持ちがするのか…と感じています。5ヶ月間、赤ちゃんをみてきたけど、、、くっそ可愛いですね、ひとの子なのに。あの小さい人たちの、存在そのものが愛おしいというか。……寂しいです。


退職してから次の仕事が始まるまでは、12連休です。まじ神
友人と大阪へ一泊旅行する予定です。
USJと串カツが楽しみです。
何か大阪らしい、いいお店知ってたら教えてください。ほんとに!


















最近、また精神的な波を感じています。
今回は、いい方へ向かう方の波です。
よかった……。笑


私の周りが確実に変わってきているなと思います。なんか、環境が。


前までは自分が周りからどう見えるか、ひいては母からどう取られるか、そこに無意識に引っ張られて物事の判断をしていました。


前職もそれで決めていましたから。。


自分でこの仕事をする! と決めていたようで、実はそうではなかった…
母の「良い」に合わせることが、私の生き方そのものだったから。それは無意識だった。。


前まではそうでした。
母の呪縛に気づき自立することを目標にしてやってきて、今は本当の意味で自分の、自分だけの、本来の思いだけで新しく仕事を決められて、関わる人間もおなじく、住む場所も、生活のサイクルも、全て、自分がどう見えるか、母が何というか、そんなものを無意識に不安がることなく決められている。


自分が自分らしくしていれば、周りにも同じような人が集まってくるというのは本当の話なようで、今は生きやすい。


まあ、前までの自分を縛っていたのは、(母から押し付けられた)自分の価値観なんですけどね。


自分を解放することが少しずつできてる。まだまだ、ふとした時に認知の歪みを再認識されられて沈むことはあるけれど、それでも、今の職場でも新しい職場で必要としてもらって、仲の良い友達がいて、気持ちのいい人ばかりで、恵まれた環境で自分を解放することができる。


前職は毒人間の現場だったけど笑、今の生活にはパートのおばさんが一人、AC自己認識してる毒人間なくらいで大したことはない。


去年の5月、母と決別を決意したとき(私の価値観が崩壊したとき)、新しく「自分」を築いていくことなんてできるんだろうか、どうやればいいんだろうか、そもそも本当の自分って何なのだろうか、、、と途方にくれた自分がいました。


今では、何となく「自分」が現れてきました。まだモヤくらいの感じだけど。自分でもまだかすかにしか認識できてないから、文章には現せないけれど、多分、新しい仕事をしていく中で徐々に形成されていくような気がします。


このブログのタイトルにもある「本当の自分」。そもそも答えなんかあるのか?
と思いますけど、自分の価値観、自分の中の筋の通ったもの、そういうのを持って生活していきたいです。




















さ、精神的に上がってきている時の私は、すごく調子に乗りやすくて軽率で無遠慮な節があるので、それを気をつけてしばらくまた頑張ります。ちなみに精神的に下がって言っている時の私はやる気がなく嫌味っぽく人の言動にいちいちイライラしがちで感じ悪いです。笑

90番目の記事、何が書きたかったよくわかんないけど、もう90書いてるのか。早いな。

89🙂毒家を出てから5ヶ月と1週間

2018年になって、1週間。
もう18年なのか。
早いですね。
どんな一年になるのか。
どんな一年に、するのか。


今年は、いよいよ昨年7月に内定もらった職場での仕事が始まります。
転職して、責任者の資格取って、頑張ろう。


毒親問題は、どうなるのか……。
今はまだ、毒母と距離を取ってから半年ほどで、さほど時間が経っていないので、あちらも沈んだ状態で落ち着いていると言うか、、、何というか、、、。


元日と2日に毒母からメールが来ました。
一通は、新年を祝う内容と、ばあちゃんに顔を出してあげてくださいと。
もう一通は、年賀状が届いているから取りに来なさいと。


行くわけないんですけど分かってて言ってるんですかね。笑
ついこの前スタッドレスを取りに行ったとき、祖母には会ってますしね。


相変わらず、『忍法 ばあちゃんの術』ですね。
例えば、「あんたの靴が邪魔だってばあちゃんが言ってるわよ」とか。
言いたいけど言いにくいことは、全部祖母の言葉にしちゃおうという便利な術です。


年賀状は実家に送られて……。郵便局の転送届なんて、信用しない方がいいです。新住所に届かないものは結構多いかと。


なかなかウザい感じで始まった2018年、穏やかな年となりますよう、自分で自分に心底祈ります……。


私の予想では、今年の後半は、現在大人しくなっている母の毒は強まって、何かしらの被害に遭うように思います。多分自宅の周辺をウロつかれると思うし、連絡も何か要件を見つけ出しては頻繁にあるのではないかと。


上手にかわしていかないと。。。









少しでも、2018年が穏やかな一年になりますように。

88😶「いい歳して○○なんかやって笑」って言う人がいるんだけど

「あの人いい歳して○○なんかやってるんだね(笑)」


って言う人がいるんだけど、自分なんかいい歳して一個も趣味ないやん。
大抵の趣味はいい歳してから本気でやったほうが楽しいのにって言葉に対して確かにって思った。












「あの人いい歳してしょっちゅう話題の場所に遊びに出かけてて元気って言うか若いよね〜(小馬鹿)」


って言う人がいるんだけど自分は若い頃からジミーズやん。。










「ごめんて言われたんだから許してやればいいのに!」


って言う人がいるんだけどそれ程に傷ついたんじゃないか?ってその人の気持ちも汲んであげればいいのに。そこで「大丈夫だよ」と笑顔で返せるメンタルの賢者が相手だったとしてもそれは何事もなかったということではない。









「甘党なんだ!じゃお酒は飲めないね。」


って言う人がいるんだけど、クッソ腹立った〜。
なんなのその自分限定の二択。ほんとに世の中そういう言われが全てだと思っとんのか?



















ああ、なるほどね。別にナイフでグッさり刺したようなほどではないけどなんか引っかかる言葉たち。自分の世界だけで生きてるとね。自他の違いを、一人一人の違いを認知しないと。

87😇毒人間の常(ただのグチ記事)


どうも。ACです。
今日はただの愚痴なんです。
すみません。笑


毒人間というのは、大体同じようなところに行き着くもののようです。











過去の記事で、今の職場にAC仲間がいると書きました。42歳のパートさんです。お子さんが2人います。


その方とは私の入社後まもなく私が母と不仲であることがバレて以降、もっぱら毒親やACの話で持ちきりで「あなたって、色々分かっていて本当にすごいですよね!」なんて言われて何もしてないのに崇拝されてましたが、最近私はその方に何もしてないのに嫌われています。笑


まあ、本当のところは何もしてないってことはなくて、私が「何か」したから嫌われたんでしょうね。その方にとっては気に障る「何か」を。それがなんだかは知りません。


こうなることは、薄々分かってました。AC(というか毒人間)ってそういうのよくあるんです。勝手に相手のことを崇拝して大好きになって持ち上げてへりくだって、そのうち何かをきっかけに軽蔑が始まって大嫌いになってこき下ろして無視を決め込んだり嫌がらせを始めます。


崇拝→軽蔑。ある人を絶賛したかと思えばこき下ろす……。これは、二極思考が働いているんでしょうね。そしてその2つが切り替わる基準は、もっぱら自分の中の価値観だけによるものです。


私は何をしたんだか知りません(よくわかりません)。その方とは話せは話すほど毒が染み出してくるため母と似たような危険を察知して注意してましたので、常に中立を保ってます。…そういう態度が気にくわないのかもしれませんけど。笑
でもまあ、わたくしACなので多分性格が悪いから知らぬ間にお相手を傷つけたか何かしたんだと思います。…すみませんでした。。。



とりあえず、その方はその精神的幼稚で職場のほぼ全員に嫌われているのを知ってしまっているので、私が100%悪いんじゃないと思いたいところです。最近の私のモヤモヤのタネでした。


















今日、その方がお上様からお叱りを受けてしまいました。今日やってしまったことがどうこうと言うより、普段からよく身勝手な行動をしているので、いつ怒られようとも仕方ないです。


勤務中に勝手に携帯電話で電話し始めたとか、預かっている子どもに無茶苦茶な対応、乱暴な対応するとか、仕事のやる気がゼロでロクに働かないとか、以前から耳に挟んだり目にしたりしてました。。。























話を少しズラしますが、、、
お上様は、現場のリーダーがちょっと抜けると、必ず様子を見に来ます。みんな正直ウザがってます。文句の付け所を探しては、「私が口を挟むことじゃないけど」と切り出して何か文句を言っていくので。「こう言う風にしてください」
ちなみに私の持ち場は、リーダーとACのパートさんと私の3人だけです。


そのACのパートさんは、お上様がいちいち口出ししてくる時いつも、私がお上様に目をつけられて怒られているのだと言います。「リーダー! さっきリーダーがいない間にお上様がきて、また私さんが怒られちゃったんですよ! 本当意味わかんないですよね!」「すごい嫌な顔して怒ってるんですよ、あんな言い方することないじゃないですかね!本当嫌な感じ!」他の持ち場の人にまで言って回ります。


…正直、私、お上様に怒られた認識ないし、怒られどころなかったし、でも私が怒られてる空気にされるから一応謝ったりすると、お上様は「あなたが謝ることじゃないのよ」などとフォローを入れてくれます。


そりゃそうです。だって、怒られてるの、私じゃないです…。あなたでしょ…。


でもまあ、私も同じ空間にいたんだし、連帯責任でしょう。だから「私は悪くない!」なんて大人気ないアピールしません。
…私はね!!笑


要は、毒人間のあるあるとして、自分は悪くないって思いたいし、ってかほぼそう思ってるし、周りの人間にそう認めてもらいたいんですよね。自信ないからわざわざアピールするわけなんですけど。


















…話を戻します。
今日そのACのパートさんがチョコっとだけやらかしてお上様からお叱りを受けたわけですが、その方が退勤した後、お上様が何故かわざわざ私のところにフォローしに来ました。


今日のお叱りの現場に私は居合わせていなかったのですが、わざわざ私のところに来るなんてお上様も相当イラついてるんでしょうか、、、


お上様「ちょっといいかい? ACパートさんのことなんだけどね。あの人はああ言う人だし、もう長い間アレでずっとやって来てる人だから、今更私が言っても変わらないから、私はあんまりACパートさんに直接何も言わない。でもね、私さんが辛い思いをすることもあるとは思うけど、あなたはまだ若いんだし、勉強のつもりで頑張ってください。あなたは何も気にすることない。」

















……。












え、、やっぱり、怒られてたの私じゃなかったんじゃん。なんなのACパートさん。
ーーーー「リーダー! さっき、また私さんが怒られちゃったんですよ〜」じゃねえよ。メンヘラオバサンがっ!!!おめえだよっ!!!



てかさ、お上様もお上様で、あなたがはっきりあの人に言えないから私がなすりつけられるんでしょ?????「私さんが辛い思いをすることもあると思うけど」「言っても変わらないから私は直接何も言わない」じゃねえよ!!!!ぃぃい言え!!このオバアチャンがっ!!!!



でもまあ、お上様が私に目をつけて一々言いに来てたわけじゃないって分かったし、むしろACパートさんについてを分かってくれていたと知ることができたので、最近のモヤモヤも晴れましたから、もういいです。
はあーー!! まったく、毒人間に関わるとこれだから嫌だわ!! 母親と似たようで自分本位な性格!! 個人のことは自由ににすればいいけどこっちに迷惑かけんな!!
……あ、私も毒人間かもしれないんだった……。気をつけよ。














毒人間の常。
二曲思考
自分は悪くないアピール、正当化
(こんなのごく一部に過ぎないけど)


母親と同じや……。
「あなたしかいないわ〜♡依存」→「あんたなんか○☆×°#¥.....!!怒からのシカト&嫌がらせ」二曲思考。
「私が悪いって言うんでしょ!?(虐待は)仕方なかった」正当化。

そして、かつての私もそうだった……。













しょうがないね。気がつかないうちは。
自分がどう生きていきたいかを、改めて考えさせられる。皆さんの周りにもいます?こんな人。