136🙂更に3年が経った
前回の記事から3年以上が経っていてとても驚いている。時が経つのが早い。久しぶりに書いてみようと思う。
双極の診断をもらってから3年半が経った。この間にあったこと。
一年半ほど前に新たに「解離性障害」が加わっている。内在的に人格がいくつかあるのがわかった(内在性解離)。正式に診断を下された記憶はないけど診察の時には毎回この話題だ。このところ先生とは双極の話はあまりしていない。トラウマだとかフラッシュバックだとか解離だとか人格だとかそんな話ばかりだ。いいことでもある。双極が落ち着いているということで。解離には双極が落ち着いたから辿り着いたという経緯がある。
双極のことを先に書いておく。あのとき転院を機に診断が鬱から双極に変わりそれに伴って薬も代わり、それ以来一度も鬱になっていない。軽く上がっている感じの期間は数回あったけど大したことでもなかった。リチウムがあることで穏やかに過ごせている。症状にあわせて200〜800mgの間で増減がありつつ、現在は飲み始めと同じ200mgで落ち着いている。エビリファイは0.5〜5mgで調整があり、現在は1mgで落ち着いている。私はエビリファイを2mg以上摂るとアカシジアを起こすようで、そのような時はアカシジア止めとしてアーテンを使用していた。また、混合状態でデパケンを飲んでいた時期もあった。薬を増やしながら安定を図ってきた。現在リチウム200とエビ1まで減らして落ち着いていて、かなり予後がいいと言えると思う。眠剤は変わらずデエビゴ。この生活が続いていて、元気に……と言うと語弊があるかもしれないな、「普通に」過ごすことができている。
それから。今から一年半ほど前に発達検査を受けた。あまりにも認知機能がバグっていて私は昔でいうところのADDなのではと本気で考えていた。忘れ物や無くしものは多いし、同じ注意を続けておくのがかなり難しい時があるし、その当時はレジでどの小銭を出せばいいのかがわからなくなったり、地元の道で迷子になったり、考えられないことが鬱が良くなって2年も経つのにいまだ起きていて。でもそれは今に始まったことじゃないような気がして。昔からこうだった気がして。「気がして」と言う言い回しに解離の影があることに、その頃はまた気が付かなかったのだが。
WAISとMSPAを受けて、検査結果はADHD、ASDともに要支援圏内だった。つまり診断が出せる結果だった。これがそのときのMSPAの結果。
衝撃を受けた。私はADHDだと思って検査を受けたのに、ADHDは不注意が軽く引っ掛かっている程度で、困りごとのメインはASDであろうという結果が出たのだ。とりあえずひとしきり驚いてから、ああ、私は軽い不注意とASDなのか……と漠然と思っていたら、医師から告げられた言葉は「発達障害ではなさそうですね」という意外な言葉だった。聞くと、確かに発達症の傾向が数値となって現れてはいるが、常にその症状がでているわけではないことと、母子関係の問題がある点を踏まえ、生まれつきのものではないようです。とのことだった。後になって理解したことだが、これもトラウマがあることを示唆していた。
そして解離について。これは自分でもかなり未知な感じがいまだにしている。双極の時と同様にたくさん本を読んだし調べ物もしたけれど、とにかく鍵は私の中にしかないというのが辿り着いたところだ。私が私に隠していることがある。トラウマ。ここに触れないならばさして大したことは書けない気もする。カウンセリングで過去の家族の話になると途端に自分の意思とは全く無関係に大泣きして止まらなくなってしまいお話にならないと言った具合で、解離にまつわるカウンセリングはほとんどできていないので、私が私に何を隠しているのかはまだ書けない。人格にはカウンセリングで数人に会いに行った。何を隠しているのか、何をしている人なのか、結局よく分からないままだ。それでも他のできることをしようと、自分なりに色々と勉強をしながらマインドや認知を整えて、未来の自分が少しでも生きやすいといいと思ってやれることをやっている。ものの考え方は割と順調にアップデートされてきた感じもする。
病気のことはざっとこんな感じ。
日常はダイエットを1年していてとりあえず15kg落としたこと、韓国語の勉強をしていること、新しく壁面飾りの販売をしようとしていること。そんな感じかな。
ここにいない間、Twitterにいり浸っていた。あの界隈は気が楽でいいね。