適応障害・うつ病・双極性障害2型の記録、アダルトチルドレン。(旧,本当の自分 〜脱・AC〜)

28歳で発症。アダルトチルドレン・適応障害・うつ病・双極性障害2型、診断を受けた時の記録や、体験談を書いています。性格習慣病。アダルトチルドレン(AC)を克服しようと奮闘する人のブログ。

64🌑毒家を出てから15日目



ほらね、来た
病み期が。



出たよ無気力。



おかえり「死にたいさん」。
久しぶりだね



このまま消えたい。








昨日夜中に友達と電話をしていて
また話していたら
病んだ。






いや、病んでいるから
話したのかも知れない。






あと半月で社会復帰か……。
半年間、保育園に勤めます。
その後は発達支援事業にかかる。


楽しみと思ったり
嫌がるどころか死にたくなったり


もういい加減にしてほしい。。






明るい私と病んでる私。
どちらも私だ。







昨日、電話で友達が、旦那と分かり合えない話をしてた。よく聞いたらちゃんと話し合いができてない様子で、いつもお互い怒りが収まった頃になんとなく仲直りしてるだけだった。そりゃ確かに分かり合えないよなと思う。


そのままにしないで、気持ちを伝えたり聞いたりできるといいねと言った。








心の中の怒りや悲しみは、たいてい時間が経つと薄らぐ。

それは、自分の中で表面的に収まっただけでなにも解決に繋がっていない。

繰り返さないためには、お互いの気持ちを話し合わなきゃ。歩み寄れるところを探らなきゃ。

それをしないでいては、喧嘩が収まってうまくいったように見えて、そうじゃない。。、









ーー。
人のこと、言えない。


私こそ、逃げてるばっかり。




「母とは分かり合えないから。」




そう言って見えないことにしてる。
耳を塞いでる。
無かったことにしてる。
私の中の不安定さは
いつになっても治らない。









本当に辛いときというのは、
正面から向き合えない。



心の中の痛みや悲しみが、時間と共に薄らいでいくのをただ待ってるだけでもう、体力と精神を使い果たしてしまう。。。



根本的な解決に結びつけるため
やっと収まった悲しみに、再び向き合う…



やんないよ普通。
辛いことをわざわざしない。








「そのままにしないで、気持ちを伝えたり聞いたりできるといいね。」







一番ありえない。ばかじゃね私。











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